・日時 2012年3月10日 14時から16時
・場所 ユートリヤ(すみだ生涯学習センター)B棟3階 視聴覚室
131-0032 東京都墨田区東向島2-38-7 TEL 03-5247-2001
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・費用 参加費500円
・概要
国際労働コンプレックス学会は、労働コンプレックス研究所が主体となって労働コンプレックス学の構築に向けた第一歩を踏み出すべく、本年発足されました。記念すべき第1回は、映像による症例報告や特別講演を企画しております。万障お繰り合わせのうえ多数ご参加頂けますようお願い申し上げます。
労働コンプレックス【Working complex】とは:
健康状態や家庭環境などが原因で、働きたくても働けない。毎日働いているけど、やりがいを感じられない。反対に、働いていない自分には、何の価値も見出せないなど、世の中は働くことに関する悩みに溢れています。
葛藤とは、つる性植物の葛や藤がもつれ合っているようすを表していて、仏教の経典には煩悩の例えとしてこの言葉が使われているそうです。そこで私は、「働くこと」に対して鬱屈とした感情をいくつも持ち合わせた状態を「労働コンプレックス」と呼ぶことにしました。
日常では、コンプレックスという言葉は劣等感という意味で使われることが多いですが、もとになったのはスイスの精神科医ユングの「感情によって色づけられた複合体 (gefühlsbetonter Komplex)」という心理学用語です。ですので、もともとのコンプレックスの意味は、いくつかの心の働きに関する要素から構成されたものを指しています。
このように、日々の労働に複雑に絡みついてくるつる草のようなものを「労働コンプレックス」と表すと、何かしら心当たりがある人は少なくないと思います。
スイス、チューリッヒから発信されているAsienspiegelという東アジア専門のニュースサイトに「労働コンプレックス研究所」の記事が掲載されました!
「労働コンプレックス」は「Arbeitskomplexe」とドイツ語翻訳され、これまでの活動の経緯や、今後の展望について丁寧に綴られています。
初めてのメディア取材で、もちろん初海外露出です。
全文ドイツ語ですが、是非ご覧ください。
⇒Im Institut für Arbeitskomplexe


